野寄だんじり改修披露
神戸は東灘区の野寄地区のだんじりが20年ぶりに大改修工事が行われ、
秋晴れの9月23日にお披露目が行われました。
同地区の地車は三十台を越える中で、本住吉神社に宮入りする十台のう
ちの一台。 江戸時代から続くが、先の大戦の空襲で焼失。 約四十年
ぶりに地域の住民の熱意で復活を遂げた歴史を有す。
大改修を終えただんじりは、神戸型で
・高さが4mを越え、長さも約7mの大きさ(同区で最大級)
・屋根は葺地と破風の落差が大きく、出が大きい
・鬼板(川原和夫作)に鳥衾
・そとゴマ
・刎高欄
・棒鼻という担ぎ棒
・飾幕は立体刺繍にて外幕式
・鳴り物は太鼓、二丁鐘、半鐘を用いダイナミック。笛は使わず。
さらに特徴的なのは彫り物として地域の名所や歴史がモチーフに。
・三枚板には、地域に伝わる大日如来の逸話や昔地域に栄えた
水車製粉業、御影石切り出しの図柄
・縁葛は地域の古跡や風景全24景
![]() 正面 | ![]() 前方 | ![]() 三枚板・見送り |
![]() 側面 | ![]() 側面 |
![]() 木鼻 | ![]() 三枚板 |
![]() 披露運行 | ![]() 宮入 | ![]() 庫入・フィナーレ |
《私の独断と偏見のお勧め度》
(2006年 9月 23日)
| 期間 | 06年 9月 23日 |
| 所在地 | 兵庫県 神戸市 東灘区 西岡本4-8-7 大日女尊神社(野寄神社) |
| アクセス | JR東海道本線「住吉駅」下車 徒歩約15分 |
| リンク | |
| 問い合わせ先 | 野寄地車保存会 nishiokamoto_@yahoo.co.jp |









